 |


開催期日 |
: |
平成15年7月12日(土) |
開催場所 |
: |
ソフトピアジャパン(ソピアホール) |
コーディネーター |
: |
中井 亜希 キャスター |
パネラー |
: |
浅井 慎平 写真家
豊田 富士人 大垣市役所 都市施設課 技術士
児玉 孝哉 土屋環境教育振興財団 1級ビオトープ施工管理士 |
テーマ |
: |
『豊かな環境を次世代へ』〜ビオトープ・環境教育〜 |
入場者数 |
: |
600人 |
各界で御活躍の方々をコーディネーター、及び、パネラーに迎え、『豊かな環境を次世代へ』〜ビオトープ・環境教育〜と題し、パネルディスカッションを開催しました。
「今の環境は未来の人達のものであり、環境に対する謙虚な気持ちが大切である。」
「そして、何か環境の為に良い事をしようと、企業・家庭・個人において一歩踏み出すことが重要である。」という共通認識が生まれ、聴講された方々からも環境意識の向上に繋がったという御言葉を頂きました。
開催期日 |
: |
平成15年12月11日(木)〜12月13日(土) |
開催場所 |
: |
東京ビックサイト |
出展内容 |
: |
「ビオトープ」の調査・分析・設計・施工技術、及び、生物展示 |
|
|
 |
東京ビックサイトで開催されているエコプロダクツは、環境フェアの中で国内最大規模を誇っています。
このフェアにて、自然環境の大切さとビオトープの本来の姿を啓蒙しました。
また、来場された小学生に対し、生物保護の重要性と循環型社会の構築に向けた環境教育を施し、次世代を築く若年層への環境意識向上へ寄与しました。
ブース内には関東圏で親しむ事ができなくなってしまった自然を体験する施設として、ビオトープを展示し、自然の大切さとビオトープの重要性を啓発できました。

開催期日 |
: |
平成15年5月10日(土) |
開催場所 |
: |
サンヨー電機(株)・ソーラーアーク |
講 師 |
: |
土屋環境教育振興財団 児玉 孝哉 |
講演内容 |
: |
子供と自然・科学 |
受講者 |
: |
西濃圏域在住の小学校とその保護者 |
若年層を取り巻く産官学民が協働し、彼らを近い将来の環境保全推進者に育成する為に開設された「ぎふ地球環境塾」にて、自然保護の大切さと生態系の重要性を啓蒙しました。
また、理科離れが加速する現代に於いて、「不思議だ。」と思う心を大切に育ててほしいとの願いから、子供達の生活と科学との関係について講演を行いました。

岐阜県が主体となって組織する「岐阜県自然共生工法研究会」に対し、「岐阜県自然共生工法管理士講座」の講座担当、及び、勉強会の講師を務め、健全なる岐阜県の自然を保護保全する為にも、人材育成が大切であるとの考えから、自然生態の知識等を教授しました。現在の岐阜県が於かれている状況を把握し、どの様に自然保護を実施していけば良いのかを教授すると同時に、循環型社会の形成が大切である事を念頭に、自然との共生こそが今世紀に与えられた命題であると啓蒙しました。

開催期日 |
: |
平成15年7月4日(金) |
開催場所 |
: |
長良川国際会議場 |
講 師 |
: |
土屋環境教育振興財団 児玉 孝哉 |
講演内容 |
: |
ビオトープ理論 |
受講者 |
: |
岐阜県在住の一般の方々 250名 |

開催期日 |
: |
平成15年9月30日(火) |
開催場所 |
: |
長良川国際会議場 |
講 師 |
: |
土屋環境教育振興財団 児玉 孝哉 |
講演内容 |
: |
ビオトープ理論 |
受講者 |
: |
岐阜県在住の一般の方々 250名 |

開催期日 |
: |
平成16年1月25日(日) |
開催場所 |
: |
長良川国際会議場 |
講 師 |
: |
土屋環境教育振興財団 児玉 孝哉 |
講演内容 |
: |
ビオトープ理論 |
受講者 |
: |
岐阜県在住の一般の方々 250名 |

勉強会期日 |
: |
平成15年8月27日(水)〜8月28日(木) |
勉強会場所 |
: |
徳山ダム周辺 |
講 師 |
: |
土屋環境教育振興財団
児玉 孝哉・堀川 誠 |
勉強会内容 |
: |
コドラート調査法 |
受 講 者 |
: |
岐阜県在住の一般の方々 50名 |

勉強会期日 |
: |
平成15年11月6日(木) |
勉強会場所 |
: |
谷汲村周辺 |
講 師 |
: |
土屋環境教育振興財団
児玉 孝哉・堀川 誠 |
勉強会内容 |
: |
定量調査法 |
受 講 者 |
: |
岐阜県在住の一般の方々 50名 |

講演期日 |
: |
平成15年8月31日(日) |
講演場所 |
: |
上石津町 緑の村公園 |
講 師 |
: |
土屋環境教育振興財団
児玉 孝哉・堀川 誠 |
内 容 |
: |
トラップによる生物観察、生態系の重要性の講義 |
受講者 |
: |
西濃圏域在住の親子 80名 |
第17期西濃青年のつどい協議会・NEXTCITY第2部会が企画する次世代に向けた環境教育事業に対し、身近な生物を良く観察する事から始まる自然保護の観点と、植物を使用した昔の遊びを若年層に伝えるべくフィールドにての環境教育を行いました。
参加された方々は親子連れが多く、子供と親との触れ合いの場と成り得ました。
また、昔を懐かしむ事により世代間の交流が生まれました。

講演期日 |
: |
平成15年6月4日(水)・・・・第1回
平成15年6月11日(水)・・・・第2回
平成15年6月18日(水)・・・・第3回
平成15年6月25日(水)・・・・第4回
計4回 |
講演場所 |
: |
大垣市スイトピアセンター |
講 師 |
: |
土屋環境教育振興財団 児玉 孝哉・堀川 誠 |
内 容 |
: |
生態学・自然保護論等 |
受講者 |
: |
県内在住の一般の方々 80名 |
大垣市都市施設課が実施する「森と緑の学習会」に対し、ビオトープに関する理論的実践を講義形式に沿って啓蒙・啓発しました。その中には生物多様性に於ける戦略と実践を踏まえ、ビオトープ論や生態保護論等のカリュキュラムも含めています。 |
 |